EVENT バックログ 2023


『第4回 RESA展

REsonating Sculpture Artists(共鳴する彫刻家たち)

'23.5.20(土)~5.30(火)10:30~18:30

<日曜休廊・土曜17:00まで>

 

<出展>

与島雪 玉田真理 水上清一 林一平 嶋崎達哉 市川明廣

5月26日(金) 17:00 - 21:00 は 「画廊の夜会」です。

参加無料。大人の街を楽しむ服装でお越しください。

 

【画廊の夜会】創英ギャラリーの紹介ページはこちら

 



『柴田長俊 遺作展

'23.4.19(水)~4.27(木)10:30~18:30

<日曜休廊・土曜17:00まで>

P15号 『月光』
P15号 『月光』

柴田長俊

1949年 新潟県上越市生まれ

長年創画会にて活躍

2015年に紺綬褒章を2回受賞

 

 月と山をテーマにした風景を中心に、22点を展示予定です。


傅益瑶 

『小林一茶俳句情景画展

'23.4.7(金)~4.15(土)10:30~18:30

<日曜休廊・土曜17:00まで>

『雪とけて村いっぱいの子ども哉』
『雪とけて村いっぱいの子ども哉』

●傅益瑶(ふえきよう)

江蘇省南京市出身。画家。

中国画壇の巨匠、傳抱石(ふほうせき)の第五子として生まれる。

高等学校で国語教師を勤めるかたわら、本格的に絵を描き始める。

その後南京博物館で古代絵画の鑑定員を勤めた後、江蘇省国画院に入り画業に専念。

1980年、日本に留学。日本画を学ぶ。

81年以降、日本国内はもとより、香港、台湾、スイスにて個展開催。

特に社寺障壁画、日本の祭りをライフワークとし、精力的に創作活動に取り組んでいる。

 

本展覧会では、小林一茶の俳句をテーマに連作を発表いたします。


『金子貴富・根ノ木あさみ・湯澤美麻 三人展

'23.3.8(水)~3.15(水)10:30~18:30

<日曜休廊・土曜17:00まで>



『第6回 毛色筆色

平成7年度 東京芸大日本画入学の同窓による -

'23.2.21(火)~3.4(土)10:30~18:30

<日曜休廊・土曜17:00まで>

<出展>

小島暁夫

阪本トクロウ

桜井敬史

関本麻己子

坪田純哉

中島芳奈子

林靖子

日南山貴司

村田美和

横須賀香

盧思

 


『鈴木紹陶武 どうぶつ展

'23.1.18(水)~1.28(土)10:30~18:30

<日曜休廊・土曜17:00まで>

鈴木紹陶武 H140cm 『コアラのひるね』
鈴木紹陶武 H140cm 『コアラのひるね』

『第1回 新春 創英展

'23.1.6(金)~1.14(土)10:30~18:30

<日曜祝日休廊・土曜17:00まで>

<出展作家>

相島謙次郎 あいしまたかこ  大内美保子 九鬼三郎 小泉憲治 山崎義孝 芳澤一夫 

市川明廣 水上清一

(順不同、敬称略)