『AKITA DESIGN Exhibition 2018-Ⅱ

'18.12.11(火)~12.15(土)10:30~18:30

<土曜15:00まで>


『素材からアートへ

東京藝術大学工芸科新進作家からの提案

'18.12.1(土)~12.8(土)10:30~18:30

<日曜定休・土曜17:00まで>

  <出品作家>

 水代達史(彫金)

 宮崎瑞土(鍛金)

 増村真実子(漆芸)

 小田伊織(漆芸)

 高岡太郎(陶芸)

 桂川美帆(染織)

 海老塚季史(染織)

 多田えり佳(ガラス造形)

 

  <賛助出品>

 上原利丸(染織)


『岡本幸久 個展

'18.11.10(土)~11.16(金)10:30~18:30

<日曜定休・土曜17:00まで>

MOTO-YUKI(岡本幸久)略歴

1954年 高知県生まれ

1982年 東京藝術大学大学院美術研究科油画専攻修了

1985年 「臨界芸術の位相展」、村松画廊

1985年 CG作品:「憧憬」、

     NICOGRAPH(日本コンピュータグラフィックス協会)パソコン大賞〈日本〉

1986年 「五つの表現」、村松画廊

1986年 CG作品:「DOGMASTER」、

     NCGA(National Computer Graphics Association)学校・研究所部門第1位、

     ロバートエイブル特別賞〈アメリカ〉、

     東京工学院芸術専門学校CG科就任

1989年 CG作品:「昼草夜虫」、NCGA学校・研究所部門第3位〈アメリカ〉

     オーストリア映像展第3位〈オーストリア〉、

     宇都宮文星短期大学美術学科就任

1991年 CG作品:「ONCE IN A BLUE MOON」images du futur 91 劇場部門グランプリ〈カナダ〉

     (以降2016年までCG映像制作)

1999年 文星芸術大学美術学部教授就任

2011年 同大学学部長就任

2016年 「7 VECTORS」、創英ギャラリー(以後毎年開催)

2018年 同大学特任教授、副学長、現在に至る


『溝口墨道・赫舎里暁文夫婦

日・満 興亜絵画展

'18.11.1(木)~11.6(火)10:30~18:30

<会期中無休、土曜・日曜17:00まで>

溝口墨道プロフィール

青学大卒、中国の中央美術学院、中国美術学院、南京芸大修士卒。

外務大臣賞他多数授賞、国内外公私機関に作品収蔵。

興亜美術会準備会代表、亜細亜太平洋水墨画会創立者・現顧問、正しい歴史を学習する会代表、興亜観音奉賛会会員、南京の真実を追求する会会員

 

溝口赫舍里晓文(張暁文)プロフィール

名:小雯 号:墨緣斎、馨婉斎

中国の遼寧省錦州市で生粋の満洲族の家庭に生まれる。

幼少より絵を非常に愛し特に全国の美展で多数入選し、大賞も受賞。

中国美術学院で研究。若手女流画家としてアジア美術界で活躍している。

1993年、来日

1996〜1999随夫南京

2000年来日、干葉県佐倉市に在住。

2001年以降、每年個展を開催、水墨画教室、大学等で水墨画実演会の開催など。

2002年以降、每年アジア創造美術展出品(国立新美術館)

2002年夫婦が千葉大学日本文化紹介雪舟に学ぶ水墨画講座。

2003年日中水墨画交流展水墨実演(C・Cコミューン)

国立浙江美術学院、花鳥画研究。

墨友会(亜細亜太平洋水墨画会改称)理事、アジア創造美術展審査員

世界藝術家連合会理事

 

画集:『張暁文画集』『溝口赫舎里暁文画集』他


『鈴木博貴 個展

'18.10.20(土)~10.27(土)10:30~18:30

<日曜定休・土曜17:00まで>

■略歴

2003 文星芸術大学卒業

1980 宮城県生まれ

 

■受賞歴

2005 新風舎えほん大賞(入選)

2005 第14回青木繫記念大賞展 特別賞(損保ジャパン賞)

2001 ノキア・アート・アワードアジアパシフィック2001(グランプリ賞)

1999 オリンピック・スポーツ&アートコンテスト(入選)

 

■コレクション

丸沼芸術の森


『第2回 尾立晋祥 個展

―絵画世界の新しい地平線を求めて―

'18.10.6(土)~10.9(火)10:30~18:30

<土曜・日曜17:00まで>

油彩・F100 『むちゅう』(2015年新協展奨励賞)
油彩・F100 『むちゅう』(2015年新協展奨励賞)

『FAERY COCO 秋冬コレクション

展示販売会

'18.10.2(火)10:30~16:00

1日限りの展示販売会です。

お見逃しなく。

FAERY COCO HP:http://faerycoco.shop-pro.jp/


『木村尚樹展

―凪・外伝 - nagi - anecdote―

'18.9.15(土)~9.22(土)10:30~18:30

<初日15:00から/土曜17:00まで>


『第3回 SEVEN VECTORS

'18.9.1(土)~9.8(土)10:30~18:30

<日曜定休・土曜17:00まで>


『小泉憲治・九鬼三郎 二人展

―美の求道者 歓喜・創造・挑戦―

'18.8.20(月)~8.29(水)10:30~18:30

<日曜定休・土曜17:00まで>


『第3回 創英◯▢△選抜展

'18.7.28(土)~8.3(金)10:30~18:30

<日曜定休・土曜17:00まで>

  <出品作家>

(油彩)潮田和也、鈴木博貴、津久井陽平

(水彩)南澤蕗麻奈

(日本画)岡田祐佳、金山琴純、川村敏博、吉澤光子

(ペン)山田貴裕

(染色)石井淳、相馬優美

(彫刻)加藤有造、鈴木生、鈴木紹陶武

 

  <賛助出品>

(彫刻)杉山惣二

大賞  加藤有造

準大賞  鈴木生


『AKITA DESIGN Exhibition 2018

'18.7.7(土)~7.11(水)10:30~18:30

<会期中無休、土曜・日曜17:00まで>


『相島謙次郎・あいしまたかこ洋画展

―しんしゅう四季のうた―

'18.6.25(月)~6.30(土)10:30~18:30

<会期中無休、土曜17:00まで>


『創英 5周年記念

'18.6.1(金)~6.8(金)10:30~18:30

<日曜定休・土曜17:00まで>

感謝をこめて、お世話になった作家の作品を展示します。

    <出品作家>

上原利丸、大畑稔浩、大森祥吾、大輪信雄、片山みやび、川村敏博、木村章子、九鬼三郎、杉山惣二、関本麻己子、坪田純哉、西谷之男、円池茂、山本文彦、宮田圭、村田美和、芳澤一夫、盧思、DA FANTI

(敬称略、50音順)


『片山みやび展

―今日、森へ―

'18.5.7(月)~5.19(土)10:30~18:30

<日曜定休、土曜17:00まで>

作家在廊日 5.9(水)~5.12(土)

片山みやび プロフィール

1965年 兵庫県西宮市生まれ

1990年 京都市立芸術大学大学院 美術研究科 絵画専攻 版画科修了

2010年 文化庁海外派遣研究員としてデンマークにて滞在制作(~'11年)

2017年 創英ギャラリーにて個展

 

ウェブサイト http://www.poolcompany.com/miyabi/

Facebook    https://www.facebook.com/miyabi.studio/


西村達也 個展

―ソシエテ ナショナル デ ボザール アーツ招待出品と新作発表会―

'18.4/13(金)~4/16(月)10:30~18:30

<会期中無休、土曜・日曜17:00まで>

西村達也 プロフィール

1953年 熊本県生まれ

1977年 東京理科大学工学部物理学科卒業

1996年、1999年 スケッチ取材旅行(ベニス)

1998年、2007年 スケッチ取材旅行(北京)

1998年、1999年 個展(福島ギャラリー)

2000年 個展(そごう百貨店・大宮店)、スケッチ取材旅行(済州島)

2001年 スケッチ取材旅行(ハワイ)、個展(小田急百貨店・新宿店)

2002年 個展(プランタン銀座)

2006年 サロン・ナショナル・デ・ボザール(仏) 特別賞受章

     NPO法人日本美術振興支援協会 理事長就任

2009年 エイズ・チャリティー美術展 現代美術大賞受賞

2010年 エイズ・チャリティー美術展 ナショナル・アート賞受賞

2011年 エイズ・チャリティー美術展 NAC現代美術大賞受賞

2012年 ナショナル・デ・ボザール日本開催 倉敷市美術館招待出品

2015年 個展(木之庄企畫ギャラリー、アトリエ・ソラマメ)

2016年 個展(創英ギャラリー)

2017年 パリ(ナショナル・デ・ボザール)にて10点出品


なぎら こうたろう            

柳楽晃太郎個展 『織る』

'18.3/3(土)~3/10(土)10:30~18:30

<日曜定休・土曜17:00まで>

布を織るのはやめた。

世界を織ることにした。

   

布を「織る」ことをやめた。

「織る」は、社会を観察していく視点。

作品に社会の「モノゴト」や「ヒト」の関わり方を織り込んでいく。

「織る」という行為を探る。

「縛る」や「挟む」「構築する」といった関わり方を表す言葉が浮かんでくる。

言葉で社会生活の価値観や生活様式を観ていく。

「織る」が、ルールや時間、金や人の関わり方と繋がっていく。

 

廃棄物を収集し,作品に取り入れている。

それは社会の価値観に対する問いかけ。

豊とは何か?周りには物質と情報が充満している。

モノだけでなく、コトやヒトも消費され、廃棄されていく。

価値という観点。

社会に荷担し反発することに生々しさや残酷さ、滑稽さを感じる。

 

交流は「織る」の新しいイメージを与えてくれる。

「織る」は広がる。社会は様々な姿を見せ続ける。

 

そんな世界を織ることにした。

 

 

  柳楽晃太郎 公式HPより引用




こちらもご覧ください。

http://www.art-annual.jp/news-exhibition/news/70309/


H

'18.2/19(月)~2/24(土)10:30~18:30

会期中無休、土曜17:00まで、最終日18:30まで>

梅津正史、大森文代、片山万紀子、小林陽子

小島暁夫、阪本トクロウ、関本麻己子、坪田純哉

中島芳奈子、林靖子、冨川三和五、藤田飛鳥

村田美和、盧思


『古賀陽子 個展』

'18.1/25(木)~2/3(土)10:30~18:30

<会期中無休、土曜・日曜17:00まで>

作家在廊日 1/25(木)~28(日)

1月28日(日)PM10:00~

TBS『林先生が驚く初耳学』にて、古賀陽子さんが紹介されました!


<古賀陽子 略歴>

 

1986年 兵庫県西宮市出身

2005年 イギリス The University College for the Creative Arts(現UCA芸術大学)の

     foundation courseにてファインアート、デザイン、版画など美術全般の基礎を学ぶ

     (~2006)

2008年 イタリア Accademia di Belle Arti di Firenze(フィレンツェ国立美術大学)にて

     ファインアート、解剖学を学ぶ

     学業と並行してマドンナーラ(ストリートペインティング)活動を行う(~2009)

2010年 イタリア Russian Academy of Art in Florence(現Florence Academy of Russian Art)

     にて古典的なロシアの技術に基づく油絵、ドローイング、解剖学、構図を学ぶ(~2013)

2016年 映画『ゴッホ~最期の手紙~』に画家として参加(ポーランド)

 

現在    兵庫県西宮市を拠点に国内外で活動中

 

公式サイト https://yokokoga.jimdo.com/


杉山惣二 個展『天使と女神'18』

'18.1/10(水)~1/20(土)10:30~18:30

<日曜定休・土曜17:00まで>

 <杉山惣二 略歴>

1946年 名古屋生まれ

1965年 愛知県立旭ヶ丘高校美術科卒業

1969年 東京芸術大学彫刻科卒業

1971年 東京芸術大学大学院修了

    新制作協会展出品(以降毎年)

1972年 東京芸術大学研究生修了

1974年 新制作協会展で新作家賞受賞

1983年 新制作協会展で新作家賞受賞

1984年 第19回昭和会展で最優秀賞を受賞

1986年 第1回ロダン大賞展(美ヶ原高原美術館)で特別優秀賞受賞(ジャコモ・マンヅー賞)

1990年 個展・瞑想への誘い(彫刻の森美術館)

    第3回ロダン大賞展(美ヶ原高原美術館)で特別優秀賞受賞(エミリオ・グレコ賞)

1992年 Tokyo Art Expo'92(東京晴海)に出品

1994年 個展(東京・泰明画廊)

1995年 福岡通男(テンペラ)との二人展 “土のはなし・木のはなし”(山手画廊)

1997年 個展(パリ・ギャラリーデンプロス)

1999年 文星芸術大学教授(宇都宮市) 2015年まで

2002年 個展(東京・泰明画廊)

2004年 ブランクーシ大賞展にて優秀賞を受賞

    高島屋巡回展(東京、大阪、名古屋、横浜、京都)

2006年 ごらくギャラリー(銀座)個展

 

現在 文星芸術大学名誉教授

 

 

 パブリック コレクション

  名古屋市北区総合庁舎、愛知

  愛知県一宮市勤労福祉会館、愛知

  『男と女「暦」』彫刻の森美術館、神奈川

  『耕』豊田市猿投棒の手ふれあい広場、愛知

  『暦'90』美ヶ原高原美術館、長野

  『'96美神の門』 お台場、東京

  『母子像』 栃木刑務所

  『星のヴィーナス』 岐阜市未来会館ほか

 

 

 テラコッタとは

  古くからヨーロッパで発達し美術品や建築装飾などに用いられた。

  粘土で素焼され、彩色を施したものもある。ぬくもりと素朴さが感じられる彫刻。